落とし込みリール1
台風の影響なのか、宇和海は雨と風で子供とのキス釣りに行けず釣り日記の予定だったのですが、古いリールを並べて眺めて観ました。
写真 真中 リョービ 606D 色を落としているので知ってる人でもわからないかも。
写真 左上 リョービ 707D倍速 1番使用したリールでこれは4台目
写真 左下 リョービ グレイシア フライリールでドラグがいい。
これは10年前にフライに使うため買ったリールですが、ハーディーのマーキスディスクより高かったんですよ、今思えば性能はおちてもマーキス買っとけばよかったな。
写真 右上 ナック 小型で手の収まりが良いフライリール、安売りで1980円だった。
写真 右下 ダイワ ロッホモア 200番で、少々重いが安定感のある巻き上げと頑丈さが○。
写真の5個のリールはすべて前打ち風の脈釣りに使用してどれも5年以上使い込んだものです。
貧乏性な性格で高級品はありませんがこの手のリールは、スピニングとかベイトリールと違って値段の高さで劇的に性能がアップすることはありません。
フライリールは10年くらい前まではよく使っていたリールですが、落とし込み用リールを使うようになってから下巻が不要なのと樹脂製リールの手触りの良さにフライリールの出番は減ってしまいました。
ティムコ(TIEMCO) LOOP エヴォテック CLWC2-6 リール
性能うんぬん、関係なく私は一目ぼれしました。
ただ、1週間前に高いリール(そのうち公開します)買ったのでしばし辛抱しないと・・・。
プロックス(PROX) 落とし技
バルトムBC1がよかったので、このメーカー好きです。
しかし、私にはこの色使いが納得できない。
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